2007-05-13 俺は、君のためにこそ死ににいく 映画 「男たちの大和」を思い出しても、アメリカの戦争映画(日本で上映させるアメリカ映画)と日本の戦争映画と、両者の間の作成意図に違いがある気がする。 (20日(日)補記 新文芸座、7,8割の客の入り。)