2005-05-05 ゲロッパ!(DVDで鑑賞) 映画 井筒和幸監督作品は、「のど自慢」以来。上記「ぼくんち」と違って、わかりやすすぎ。深みの程度は、映画ではなくテレビで観るのがちょうどよかった。 ヒロイン役の常盤貴子が、テレビドラマ的。それ以上にテレビドラマ的存在感を放ち過ぎて他の役者を食っていた、娘役。公募オーディションされたというが、この俳優はちょっと勘弁して欲しい。