がん検診の評価 科学的根拠

 ACジャパン2010年度支援キャンペーン「大切なあなたへ」では、女性特有のがんについて話し合い、検診を勧めようというものになっている。

 芸能人母娘(仁科亜季子(1953年生まれ 57歳 38歳に子宮がん)、仁科仁美1984年生まれ 25歳)が登場。

「私が子宮頸がんになったのは38歳の時。
 最近は、若い人にも増えているのよ。
 とにかく、早期発見、早期治療がいちばん。
 私と同じ思いを、あなたにはさせたくないわ。」

「お母さんが、検診を勧めてくれたこと。
 ほんとに感謝してる。
 だから、私も一緒に行こうよって、
 友達にも話してるの。」

「女性どうし、だから話し合える大切なこと」のグラフ