独善ブッシュの科学政策

 月や火星への有人飛行はなんのため?小さな地球の、科学、環境を犠牲にして。asahi.comから。


熱帯降雨観測衛星を運用中止に、宇宙機構が打診受け入れ

 米航空宇宙局(NASA)から資金難を理由に運用中止の打診を受けていた熱帯降雨観測衛星(TRMM)について、宇宙航空研究開発機構は23日、申し出を受け入れることを決めた。30日の宇宙開発委員会で正式に報告する見通しだ。

 政治でも、科学でも、アメリカにしっぽを振りちぎらんばかりの日本。