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千年先に時を駆けるWindows PC

 家のPCの調子が急におかしくなって、どうなっているんだ?と混乱状態が続いていた。

  • Windows起動時に、ATOKのユーザ認証ができない、と文句を言われた。
  • Internet ExplorerGoogleを開こうとしたら、危険だと言われた(Yahoo!Japanのサイトは普通に開けた。)
  • Nortonセキュリティの有効期限が切れた、PCは守られていない、と警告された(更新したばかりなのに)

 数時間、難儀して、原因がわかった。

 Windowsの時計が一気に1000年先の暦になっていた。

 これで3回目だ。

 時計が、一気に1000年後、という事象。これは気が付きにくい。だって、そんなことを起こるのか、って疑う視点を持たないし。

 今回は、Chromeを開いたら、大きな文字で暦を教えてくれた。これでやっと気が付くことができた。

http://f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hottokei/20150702/20150702231555.jpg

 スクリーン右下の小さな日時には、そうは目をやらないし、時刻は見ても年月日の最初の1桁目には注意が行かない。

 どうしてこんな事象が生じるのか、因果は不明。

 今回の場合、直前に、iTunes/QuickTimeのアップデート、PCの再起動をしたことは覚えているが、だからといって、それが原因かはわからない。

 暦を、3015年から2015年に手動で戻す。しばらくの間、指をカーソルキーの上に置きっぱなししてカレンダーを巻き戻す。なお、NTPサーバによる時刻合わせのセットはもちろんしているが、ここまで日付がブッ飛んでいるとWindowsは自動時刻合わせをしてくれない。

 情けないのは、ノートンインターネットセキュリティ

 時計を現代に戻して上げたのに、PCのノートンは有効期限切れであることを主張したまま。

 勘弁してくれ。

 ノートンには有効期限切れフラグが存在していて、そのフラグが一度立つと、PCの現在時刻による有効期限判定をしてくれなくなるのか?

 PCが守られていない不安な状態のまま、ノートンをアンインストールして、改めてインストーラをダウンロードしてインストール。

 再インストールしたノートンは、私のPCでは有効期限切れ、更新をせよ、と主張してくる。

 更新ボタンを押すと、プロダクトキーを入れよ、と来る。

 先日更新したばかりのプロダクトキーを改めて入れてみる。これ、認めてくれるのか?これを蹴られてしまったら、もう一度ノートンを買えってか?だとしたら、ふざけるな、別のセキュリティソフトに乗り換えてやるさ。

 果たして。

 ノートンは、先日更新した有効期限は復活してくれた。


 Windowsの暦狂いにより、私が無駄にした時間を返して欲しい。

 今度はいつまた同じ事象が繰り返されることになるのか、不安。